仮装はしなくても。2026年秋、ハロウィンムードを足元から楽しむダークトーン&個性派スニーカー4選
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10月も後半に入り、東京の朝晩はぐっと肌寒くなってきました。日中はまだ20℃前後まで上がる日もありますが、朝晩は15℃を下回ることも増えてきて、羽織りものや靴下の素材選びに迷う時期です。そんな季節の変わり目とちょうど重なるのが、10月31日のハロウィン。最近はSNSでも「仮装まではしないけれど、足元やコーデの一部分でハロウィンらしいムードを楽しみたい」という声が増えています。実際、ファッションメディアでは2026年秋のトレンドとして、黒を基調にした厚底・個性派スニーカーや、仮装しすぎない大人のハロウィンコーデが取り上げられており、ダークトーンや存在感のあるディテールを足元にひとさじプラスするスタイルが支持を集めています。
そこで今回のBOSTON MAGでは、ネイビー×レッドの差し色からヘビ柄、個性的なソールデザインまで、派手すぎずにハロウィンムードも楽しめるスニーカー4足をセレクトしました。選び方のポイントも交えてご紹介します。
パンサー デラ PANTHER DERA NAVY/RED — 差し色レッドで足元にアクセントを
日頃はブラックやグレーなど落ち着いた色のスニーカーが多い方にこそ試してほしいのが、差し色の入ったモデル。PANTHER DERAのネイビー×レッドは、ベースがネイビーなので普段のコーデにもなじみやすく、ソールやロゴ部分の赤がハロウィンらしいスパイスになってくれます。軽量設計でクッション性もあるので、一日中歩くお出かけやイベントにも向いている一足です。全身を派手にしなくても、足元だけで季節感と遊びを両方取り入れられるのが魅力です。
ノースウェーブ エスプレッソ モカシン Northwave ESPRESSO MOCCASIN Triple Black — 漆黒の一枚で引き締める
イタリア発のサイクリングブランドNorthwaveが手がけるESPRESSO MOCCASINは、アッパーからソールまでをブラックで統一したTriple Black仕様。黒一色でまとめることで、ハロウィンらしいダークな雰囲気をコーデ全体にしっかり効かせられます。モカシンならではの履き口の柔らかさとスニーカーのような歩きやすさを兼ね備えているので、通勤や通学からちょっとしたお出かけまで幅広く使いやすいのも嬉しいポイントです。黒コーデの主役としても、他のアイテムを引き締める脇役としても活躍してくれます。
Flower MOUNTAIN MOHICAN Black — 個性的なソールラインで「攻めたい日」の相棒に
イタリア発のFlower MOUNTAINらしい個性が詰まったMOHICANは、その名の通りミッドソールにモヒカン刈りのような切り込みラインが入ったユニークなデザイン。ベーシックなブラックカラーながら、ソール部分のディテールだけでしっかり主張してくれるので、ハロウィンのようにいつもより少しだけ「攻めたコーデ」を楽しみたい日にぴったりです。シルエット自体はすっきりとしたローカットなので、デニムやブラックパンツなど普段のアイテムにも合わせやすくなっています。
PUMA SPEEDCAT SNAKE Bitter Chocolate-Toasted Almond — ヘビ柄でハロウィンムードを演出
モータースポーツシューズをルーツに持つPUMA SPEEDCATに、ヘビ柄のアッパーをあわせたSNAKEモデル。ビターチョコレート×トーステッドアーモンドの深みのあるブラウン系カラーは、ハロウィンらしいアニマル柄の個性を取り入れつつも、秋らしい落ち着いた色味でコーデに合わせやすいのが魅力です。低く構えたローシルエットは足先を細く見せる効果もあり、きれいめなパンツやスカートと合わせてメリハリのある着こなしを作れます。アニマル柄初心者の方にも挑戦しやすい一足です。
今回ご紹介した4足は、どれも「仮装はしないけれど季節のムードを楽しみたい」という方にちょうどいい、ダークトーン×個性派ディテールのスニーカーです。差し色のレッドやヘビ柄のようにワンポイントで取り入れても、オールブラックでまとめてシックに楽しんでも、足元からハロウィンシーズンならではのコーディネートが広がります。気温が下がり始めるこれからの季節、ぜひお気に入りの一足を見つけてみてください。