寒暖差が本格化する10月末に。Saucony新作ランニング&トレイルシューズ4選【TRIUMPH 24 GTX・TRAINER 80】
Share
10月も下旬に入り、朝晩はぐっと冷え込む一方、日中はまだ暖かい日もあるという「寒暖差」の大きい時期になってきました。あわせて秋雨前線や強い雨の日も増えてくるため、見た目はスニーカーのままで防水性やグリップ力までカバーできる一足が欲しくなるタイミングです。SNSでは90年代ランニングシューズのレトロなシルエットを普段のコーデに取り入れる「ダッドスニーカー」的な着こなしが引き続き人気で、機能性と雰囲気を両立できるモデルへの注目が高まっています。そこで今回は、ヘリテージランニングブランドとして知られるSaucony(サッカニー)の新作から、GORE-TEX搭載の防水モデルや90年代復刻トレーナーまで4モデルをピックアップ。それぞれの特徴と、選び方・コーデのヒントを紹介します。
1. Saucony TRIUMPH 24 GTX ― 雨の日も安心の防水クッションランニング
「TRIUMPH」シリーズはSauconyのクッション系ランニングモデルの中でも特にソフトな踏み心地が持ち味。その最新作「TRIUMPH 24」に、防水透湿メンブレンのGORE-TEXを組み合わせたのがこの「TRIUMPH 24 GTX」です。雨の日や朝露で濡れた路面でも足元が蒸れにくく、冷え込む時期の通勤・通学はもちろん、距離を踏むランニングユースにも頼れる一足。Ebony / Fatigueのダークトーンはビジネスカジュアルにも合わせやすく、「1足で雨の日も晴れの日もカバーしたい」という人におすすめです。
2. Saucony TRAINER 80 ― SNSで再評価が続く90年代レトロトレーナー
1980年代のトレーニングシューズをベースに復刻した「TRAINER 80」。レザーとメッシュを組み合わせたアッパーや、当時らしい控えめなソール形状が、今のレトロスニーカー人気にハマる一足です。クッション系の厚底モデルに比べてソールが低めなので、デニムやワイドパンツなど秋らしい重ための配色コーデにもスッと収まりやすいのが魅力。価格も比較的手が届きやすいので、「まず1足Sauconyのレトロモデルを試したい」という人の入り口にも向いています。
3. Saucony TREKKER LS ― タウンユースにも使えるアウトドアライクな一足
「TREKKER LS」は、しっかりとしたソールとレースアップ(LS)の編み上げ風デザインが特徴のアウトドアテイストモデル。ランニングシューズブランドならではの軽さを保ちながら、見た目はハイキングシューズ寄りの存在感があるので、秋冬のアウター・パンツと合わせても足元が負けません。気温が下がって屋外での活動時間が長くなるこの時期、タウンユースと近場のアウトドアを一足で兼用したい人にちょうど良いバランスのモデルです。
4. Saucony PROGRID OMNI 9 GTX ― 安定感重視なら、防水仕様のレトロランニング
安定性の高い「PROGRID」ミッドソールを採用したランニングシューズ「PROGRID OMNI 9」に、GORE-TEXメンブレンをプラスしたモデル。ボリューム感のあるレトロシルエットはスタイルアップ効果もありつつ、足首まわりをしっかりサポートしてくれるので長時間の歩行でも疲れにくいのが特徴です。Black / Silverの配色は手持ちの秋冬アウターとも合わせやすく、「雨の日でも気兼ねなく履けるレトロスニーカーが欲しい」という人に向いている一足です。
今回紹介した4モデルは、同じSauconyでも「防水クッション系」「レトロトレーナー」「アウトドアライク」「防水レトロランニング」と、それぞれ異なるキャラクターを持っています。これから本格化する寒暖差や秋雨の季節は、見た目の好みだけでなくGORE-TEXの有無やソールのボリューム感も合わせてチェックしておくと、普段のコーデにも無理なく組み込みやすくなります。気になる一足から、ぜひ秋冬の足元に取り入れてみてください。