立冬目前、衣替えの最終仕上げに。質感で選ぶ11月の新作スニーカー5選
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11月に入り、朝晩の空気がぐっと冷たくなってきました。暦の上では11月7日が「立冬」。日中はまだ汗ばむ日もありますが、これからは一気に季節が進み、衣替えもいよいよ最終仕上げの時期に入ります。こんな季節の変わり目におすすめしたいのが、見た目だけでなく手に取ったときの「質感」で選ぶスニーカー。起毛感のあるスエードや、アウトドアシューズのようなラバーソールは、気温が下がるこれからの時期にこそ映えるディテールです。今回はBOSTON MAGに入荷したばかりの新作から、質感にこだわった注目の5足をセレクトしてご紹介します。
NIKE LAHAR LOW ウィート/オレンジ/ウィート/ブラック
アウトドアシューズを思わせるボリューミーなラグソールが目を引く「LAHAR LOW」。ウィート系のアッパーにオレンジのアクセントを効かせた配色は、これからの季節に取り入れたいアースカラーコーデにぴったりです。ソールの凹凸がしっかりしているため雨の日や落ち葉が積もった路面でも安定感があり、見た目のタフさと実用性を両立できるのが選ぶ理由。カーゴパンツやワークジャケットなど、アウトドアテイストのスタイリングに合わせると全体の統一感が出やすくなります。
NIKE LAHAR LOW ブラック/オレンジ/ブラック/ダークスモークグレー
同じLAHAR LOWのブラックベースの配色は、オレンジのワンポイントだけが効いた落ち着いた印象。黒はこれからの季節の定番カラーですが、単色だと重く見えがちなところを、差し色のオレンジが足元の表情を引き締めてくれます。モノトーンコーデに1点だけ投入してアクセントにするもよし、デニムに合わせてカジュアルに履くもよし。初めてのアウトドアシルエットスニーカーとして選びやすい配色です。
PUMA K-STREET SUEDE PUMA Black-Warm White
PUMAから新しく登場した「K-STREET」は、スケートシューズ由来のローテクなシルエットにスエードアッパーを合わせたモデル。起毛感のある素材は視覚的にも温かみがあり、寒くなるこれからの時期に足元を単調にしない役割を果たしてくれます。ブラックにウォームホワイトのソールを組み合わせた配色は、きれいめにもカジュアルにも使い回しやすいのが魅力。スラックスやチノパンと合わせれば、オフィスカジュアルの通勤コーデにも違和感なく馴染みます。
PUMA K-STREET SUEDE Totally Taupe-Warm White
同じK-STREET SUEDEのタウプカラーは、ベージュとグレーの中間のような落ち着いたニュアンスカラー。この秋冬のトレンドでもあるアースカラー・くすみカラーのコーデに合わせやすく、キャメルのコートやブラウン系のアウターとの相性も良好です。黒よりも柔らかい印象になるので、秋らしい色味を足元からプラスしたい方や、スエードのスニーカーを初めて取り入れる方にもおすすめの一足です。
PATRICK IRIS H-BW
フレンチクラシックの流れを汲むPATRICKから登場した「IRIS」は、ふっくらとしたトゥとクラシックなシルエットが特徴のモデル。ここまでご紹介したアウトドア系・スポーティ系の2足とは対照的に、きれいめなパンツやロングコートとも合わせやすい佇まいで、忘年会やお出かけシーンなど「少しだけ装いたい日」の足元を格上げしてくれます。質感の異なる5足を見比べることで、自分のワードローブに今どんな一足が足りないかが見えてくるはずです。
気温の変化が大きいこの時期は、デザインの好みだけでなく「どんな質感が今の自分のコーデに足りないか」で選ぶと失敗が少なくなります。アウトドア由来のボリュームソールで防寒・防滑を意識するか、スエードの起毛感でこれからの季節らしい温かみを添えるか、あるいはクラシックな一足できれいめな装いを格上げするか。今回ご紹介した5足はいずれも入荷したばかりの新着モデルなので、気になったものはお早めにチェックしてみてください。