最低気温18℃が目安。衣替えシーズンの足元を格上げする異素材スニーカー5選【2026年10月】
Share
朝晩はぐっと涼しくなり、最低気温が18℃を下回る日が増えてきた10月中旬。気象情報サイトの調査でも「最低気温18℃」が半袖から長袖へ衣替えする一つの目安とされていて、油断すると肌寒さを感じる場面も増えてきました。トップスやアウターだけでなく、足元もこのタイミングでアップデートしておきたいところです。
加えてSNSでは「黒スニーカー」の検索が急増するなど、素材やカラーに表情のあるスニーカーで大人っぽく着地させるコーディネートが人気を集めています。今回は、ハイテクフォーム、スエード、レザー、レトロメッシュ、カンガルーレザーと異なる素材感を持つ新作スニーカーを5点ピックアップ。素材違いで選ぶことで、同じ「黒」や「ネイビー」でも表情が変わり、長袖に切り替わったコーデにちょうどいい重さと質感をプラスできます。選び方のポイントは、通勤通学などデイリーに使うか、休日のお出かけ用かで「クッション性重視」か「素材の上質感重視」かを決めること。気になる一足から、衣替えシーズンの足元を整えてみてください。
1. PUMA DEVIATE PURE NITRO ─ ハイテクフォームで軽やかな一足
入荷したばかりの新作がPUMAの「DEVIATE PURE NITRO(ディヴィエイト ピュア ニトロ)」。先進素材NITROFOAMが生むクッション性と反発力で、日々のトレーニングから通勤・通学までの長時間歩行を軽やかにサポートします。カラーはリッチココア×プーマブラックの落ち着いた配色で、長袖やアウターが増えるこれからの季節のコーデにもなじみやすいのが魅力。ハイテクスニーカーながら主張しすぎないので、スポーティーな一足を一つ持っておくと、カジュアルコーデの軸として重宝します。
2. FILA DISRUPTOR WEDGE BT ─ 厚底ウェッジでレトロに、でもシックな黒
FILAのアイコンモデル「DISRUPTOR(ディスラプター)」のアッパーデザインをベースに、存在感のあるウェッジソールをドッキングした「DISRUPTOR WEDGE BT」。カラーはBlack/Black Beauty/Whiteで、ソールのボリューム感はそのままに、配色はブラック主体でまとめているため、黒スニーカー人気の今の空気にもマッチします。厚底なのでロングスカートやワイドパンツと合わせても脚のラインがきれいに見えやすく、レトロなシルエットを楽しみながら大人っぽく着地させたい方におすすめです。
3. OAKLEY EDGE ELITE DEEP OLIVE ─ 上質レザー×ディープオリーブで季節感を
OAKLEYの「EDGE ELITE(エッジ エリート)」は、レザーアッパーにクリーンなシルエットを合わせたローテクスニーカー。カラーのディープオリーブは、黒やネイビーが多くなりがちな秋のコーデに抜け感を加えてくれる好バランスな一色です。しっかりとしたレザー素材は見た目以上に季節の変わり目の冷え込みにも頼りになり、きれいめなジャケットやチノパンとの相性も良好。スポーツブランドらしいディテールを残しつつ、オフィスカジュアルにも寄せやすいのがポイントです。
4. MIZUNO WAVE RIDER 10 オフホワイト ─ 90年代レトロランニングを軽やかに
90年代のレトロランニングシューズを現代的なカラーディレクションで復刻したMIZUNOの「WAVE RIDER 10」。今回紹介するオフホワイトは単色に近い落ち着いた配色で、先に挙げた黒やオリーブのアイテムと組み合わせてもコーデ全体がうるさくならないのがうれしいポイントです。シリーズ特有のウエーブプレートによる安定感のある履き心地はそのままに、デニムやワイドシルエットのパンツとも合わせやすく、衣替えシーズンの「とりあえず一足」として頼れる存在です。
5. SPINGLE SP-442 Navy/Red ─ 日本製カンガルーレザーで足元に上質感を
日本製スニーカーの実力派として知られるSPINGLEの定番モデル「SP-442」。カンガルーレザーとサイドゴアを採用したミドルカットで、柔らかさと高い強度、軽さを兼ね備えているのが特徴です。今回のNavy/Redは、紺をベースに差し色の赤がアクセントになった配色で、きれいめなコートやジャケットスタイルにも違和感なく馴染みます。レザー素材ならではの経年変化も楽しめるので、長く付き合える一足を探している方にぴったりです。
気温が下がり始めるこの時期は、服だけでなく足元の素材選びでも季節感を出しやすいタイミングです。クッション性を重視したスポーティーな一足、厚底で存在感を出す一足、レザー素材で大人っぽくまとめる一足など、今回の5選はそれぞれ違った魅力を持っています。気になるアイテムがあれば、ぜひ衣替えシーズンのコーディネートに取り入れてみてください。