衣替えの足元を上品に。SNSで再注目のリーボック"スリムレトロ"スニーカー5選【CLUB C・F/S・PRINCESS】
Share
10月も中旬に入り、日中はまだ汗ばむ日がある一方で、朝晩はぐっと気温が下がり肌寒さを感じる日が増えてきました。気象情報でも「朝は防寒が必須」と呼びかけられるほど、1日の気温差が大きくなるのがこの時期の特徴です。衣替えのタイミングとしても、Tシャツ1枚では心もとなく、羽織りものや長袖を合わせるコーディネートが増えてくる頃ではないでしょうか。
そんな衣替えシーズンのSNSやファッション誌で改めて注目されているのが、低めのシルエットでナイロンやレザーのアッパーを使った"スリムなレトロスニーカー"です。アディダスの「SL 72」などが火付け役となり、同じ系譜のブランドとしてリーボックやプーマの名前もよく挙がるようになりました。ダッドスニーカーのようなボリューム感のあるスニーカーよりも、きれいめな秋コーデに馴染む引き算的な一足が求められているのが今の空気感です。
そこで今回は、BOSTON MAGで扱うリーボックの定番ラインから、スリムなレトロシルエットを中心に5モデルをピックアップ。ローカットの定番からハイカットの防寒向きモデル、歩きやすさを重視したコンフォートモデルまで、用途別に選び方のポイントも交えて紹介します。
1. Reebok CLUB C 85 VINTAGE(クラブシー 85 ヴィンテージ)
80年代のテニスシューズをヒントにした、クリーンな佇まいが魅力のクラブシー 85 ヴィンテージ。レザーアッパーならではの上品な光沢感があり、デニムはもちろんワイドパンツやスカートにも合わせやすいのが強みです。装いが秋らしくなるこの時期、真っ白なローカットスニーカーは足元に清潔感と軽さを添えてくれます。オンオフ問わず使える1足目の定番として選びやすいモデルです。
2. Reebok F/S LO(フリースタイル ロー)
80年代のエアロビクスブームを支えた名作「フリースタイル」のDNAを受け継ぎながら、アーカイブから忠実に再現したローカットモデル。フルグレインレザーのアッパーとクリーンなシルエットで、スリムなレトロスニーカーらしい軽やかさを纏えます。ハイカットよりもカジュアルダウンした印象になるので、スカートやワイドデニムと合わせた女性らしいコーディネートにもおすすめです。
3. Reebok PRINCESS(プリンセス)
1982年にエアロビクスシューズとして登場した、リーボックのベストセラーレディースシューズ。軽量でクッション性に優れたEVAミッドソールを採用しているため、1日中歩き回る通勤・通学や行楽シーンでも疲れにくいのが魅力です。価格も手に取りやすく、スリムなレトロスニーカーを初めて取り入れたいという方の最初の1足としても選びやすいモデルです。
4. Reebok DMX COMFORT + CLASSIC(DMX コンフォート + クラシック)
リーボックが誇る歩行テクノロジー「DMX」を現代のライフスタイル向けに最適化したコンフォートモデル。足裏の動きに合わせて空気が流動するクッショニングで、歩き疲れを感じやすい行楽シーズンの長時間の外出にも頼りになります。クラシックな見た目はそのままに、履き心地を今っぽくアップデートしたい方にぴったりの1足です。
5. Reebok F/S HI(フリースタイル ハイ)
足を優しく包み込むガーメントレザーのアッパーと、足首をソフトに支えるダブルストラップが印象的なハイカットモデル。朝晩の冷え込みが気になるこれからの季節は、くるぶしまでしっかりカバーしてくれるハイカットが頼りになります。シンプルなホワイトなので、秋らしいブラウンやカーキのコーディネートにも違和感なく馴染みます。
今回紹介した5モデルは、同じリーボックでもローカット・ハイカット・コンフォート重視と性格が異なるので、普段のコーディネートや用途に合わせて選んでみてください。きれいめに決めたい日はCLUB C 85 VINTAGEやF/S LO、長時間歩く予定がある日はPRINCESSやDMX COMFORT + CLASSIC、朝晩の冷えが気になる日はF/S HIと、1足だけでなく使い分けを楽しめるのもレトロスニーカーの魅力です。衣替えのこの時期に、ぜひ足元から秋のコーディネートをアップデートしてみてください。