過ごしやすい10月に履きたい。SNSで人気再燃中のレトロ&カラーブロックスニーカー5選【PATRICK・KEEN・MERRELL・FILA】
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朝晩はぐっと涼しくなったものの、日中はまだ気温が上がる日もある10月上旬。関東・中部あたりは日中20℃前後で過ごしやすく、街歩きや美術館巡り、ちょっと遠くまでの行楽にちょうどいい気候が続いています。そんな「歩くのが気持ちいい」季節に合わせて、SNS(Instagram・TikTok)では90年代を思わせるレトロランニングシルエットや、差し色・カラーブロックを効かせたスニーカーが再び注目を集めています。単色コーデが多くなる秋だからこそ、足元に一色加えるだけで印象がぐっと変わるのがポイントです。
今回は、クラシックな顔立ちを持つ日本発ブランドPATRICKのランニングモデル2足と、アウトドア発のカラフルな1足、ミニマルな機能派トレイルシューズ、そしてくすみパステルが可愛いFILAのチャンキーモデルまで、タイプの異なる5足をピックアップしました。選ぶときは「差し色の入り方」「ソールのボリューム感」「普段のパンツ丈との相性」の3点を見ておくと、実際に履いたときのイメージがつかみやすくなります。
PATRICK MARATHON TIT — 日本製の肉厚な存在感で足元に個性を
1946年創業、日本製にこだわり続けるPATRICKの看板モデル「MARATHON」。厚みのあるガムソールとヴィンテージ感のあるアッパーが、カジュアルすぎず上品にまとまるのが魅力です。ワイドパンツはもちろん、きれいめなチノやスラックスとも相性が良く、休日のお出かけからオフィスカジュアルまで幅広く活躍します。メンズ・レディース共通サイズ展開なので、カップルや夫婦でのリンクコーデにもおすすめです。
PATRICK NEVADA II CROW — クラシックランニングの名作を今の気分で
同じくPATRICKの定番「NEVADA」をアップデートした一足。丸みのあるトゥとすっきりとしたシルエットで、MARATHONよりもややドレッシーな印象です。くすんだカラーリングは秋のブラウンやカーキのコーディネートに自然と馴染み、裾を少し短めにしてソックスを見せる着こなしにもよく合います。1足で何通りにも着回せる、長く付き合えるタイプのスニーカーです。
KEEN A86 SWEDISH BLUE/SHOCKING PINK — 差し色で気分を上げるカラーブロック
アウトドアブランドKEENらしい、ブルーとショッキングピンクを組み合わせた遊び心のあるカラーブロックが目を引く「A86」。グレーやネイビーなど落ち着いた色のアウターと合わせれば、足元だけでパッと華やかな印象にできます。ソールにはボリュームがありつつも軽量設計なので、長時間歩く行楽シーンでも疲れにくいのが嬉しいポイントです。
MERRELL TRAIL GLOVE 8 — ミニマルな機能美で軽やかに歩く
ベアフット感覚に近い薄型ソールが特徴の「TRAIL GLOVE 8」。ごついトレイルシューズとは対照的に、足にフィットする軽やかな履き心地で、美術館やカフェ巡りなど「よく歩くけれどきれいめにも見せたい」シーンにぴったりです。ブラックの配色なら主張しすぎず、デニムからワイドスラックスまでどんなボトムスにも合わせやすいのも選びやすいポイントです。
FILA DISRUPTOR 2 DS Sea Mist/Camellia Rose/Teak — くすみパステルで甘辛バランス
“ダッドスニーカー”の代表格として再評価が続くFILA「DISRUPTOR」シリーズから、シーミストとカメリアローズを組み合わせたくすみパステルカラー。ごつめのシルエットに甘い色味を効かせることで、ワイドパンツのメンズライクなスタイリングにも、スカートを合わせたフェミニンなスタイリングにも使える、ちょうどいい甘辛バランスが楽しめます。
今回紹介した5足は、同じ「レトロ×差し色」というテーマでも、ランニング由来・アウトドア由来・ミニマル系とそれぞれ出自が異なるため、雰囲気の違いを楽しみながら選べるのが魅力です。まずは普段のコーディネートに合わせやすい1色から、気になった方はぜひ公式サイトで詳細をチェックしてみてください。