実はKARHUが関係していた?【アディダス「3本線」の知られざるストーリー】
Share
実はKARHUが関係していた?アディダス「3本線」の知られざるストーリー
アディダスといえば、多くの人が思い浮かべる「3本線(スリーストライプ)」。
スポーツブランドを代表するデザインとして世界中で知られていますが、実はこの3本線には、フィンランド発のスニーカーブランド KARHU(カルフ) が深く関わっていることをご存じでしょうか。
実は、3本線はKARHUも使っていた。
1916年にフィンランドで誕生したKARHUは、100年以上の歴史を持つ老舗ブランドです。
当時のKARHUは、自社のスニーカーに3本線のデザインを採用していました。
その後、1950年代にアディダスがそのデザインの商標権を取得したことで、現在の「3本線」はアディダスの象徴として世界中に広まっていきます。
そしてKARHUは、新たなブランドアイコンとして現在の「Mロゴ」を採用しました。
普段何気なく見ているデザインにも、こんな歴史が隠されているんです。
歴史を知ると、スニーカーはもっと面白い。
一足のスニーカーは、ただ履くだけのものではありません。
ブランドごとに受け継がれてきた歴史や背景を知ることで、その一足に込められたストーリーまで楽しめるようになります。
KARHUもその一つ。
100年以上の歴史を持ちながら、日本ではまだ人と被りにくいブランドだからこそ、「知る人ぞ知る一足」として愛されています。
KARHUの魅力は、ストーリーだけじゃない。
もちろん、KARHUが支持されている理由は歴史だけではありません。
北欧らしい洗練されたカラーリング、長時間履いても快適な履き心地、そしてどんなコーディネートにも馴染むデザイン。
スニーカー好きはもちろん、「人と少し違う一足を選びたい」という方にもおすすめです。